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偏頭痛患者に対する医学的指導~②

偏頭痛は一定の努力によって消失しないまでも痛みの程度を抑制したり、発作の出現を
減らすことが出来る場合が少なくない。
日常生活の注意点としては数々のアドバイスが考えられる。

①起床前のクーラー
特に夏期では室温の上昇とともに起床前に頭痛がおきやすい、
起床時の室温を下げることで早朝からの頭痛が抑制される場合が
少なくない。
ですので起床前に時間をセットしクーラーをつけておくとよい場合がある。

②食物性偏頭痛
日本人では食物性偏頭痛は少ないが特定の食物との県連を
観察するようにも指導している。

③動脈の圧迫
発作が急に現れたとき、トリプタンなどの効果がまだ出現していない時間帯
などには頭部の圧迫(主として側頭動脈への用手圧迫)や
氷のう使用によって一定の改善が得られる。




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