症状によって偏頭痛も6つに分類することができます。
それぞれの症状によって治療も変わってくるので
自分はどの偏頭痛になるのかを知っておく必要があります。
①典型的偏頭痛
発作がおきる数分から30分くらい前に『閃輝暗点』や視野欠損などの視覚症状、言語障害、運動知覚障害、めまい等の前駆症状が見られるという特徴があります。
ズキンズキンとした拍動性の頭痛が起こり、一時間後には嘔吐を伴うようになります。
数時間痛みは続きますが、ほとんどは眠りに落ち目覚めたときには痛みはありません。
これは遺伝的な要素が多いといわれています。
②普通型偏頭痛
日本でもっとも多い偏頭痛です。
典型的偏頭痛のような前兆などはなく、また片方だけでもない頭痛自体の持続時間も長いです。
ストレスや過労が誘発となる場合が多く、週末頭痛や生理時の頭痛は主にこの偏頭痛です。
また混合性頭痛といわれる筋緊張性頭痛とともに併発する場合もあります。
③片麻痺製偏頭痛
これは若者とくに女性に多く見られる偏頭痛です。
偏頭痛がおきる反対側に半身麻痺が生じ時には言語障害、知覚障害をともなう
こともあります。麻痺通常短時間でおさまります。
※偏頭痛の種類 ②
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